表示 (メニュー) - (画像ビューワ「MassiGra」公式ヘルプ)

MassiGra の画像表示ウィンドウが、画面いっぱいに最大化されます。
左ダブルクリックでも全画面表示にできます。
全画面表示中は選択範囲の指定はできません。
全画面表示中とそうでない時の「表示オプション」や「フィットオプション」や「常に手前に表示」や「各種バー表示」の設定は別々に扱われます。
「設定」により、全画面表示中はカーソルを隠すようにできます。
「設定」により、タスクバーを隠さないようにできます。
「設定」により、ファイル名を表示するようにできます。
サブメニュー が現れます。
ウィンドウの表示状態を変更したり、各種バーを表示したりできます。
サブメニュー が現れます。
画像読み込み時に、画像をウィンドウに合わせた大きさで表示したりできます。
サブメニュー が現れます。
画像を「ウィンドウに合わせる」時に、幅に合わせるようにしたりできます。
サブメニュー が現れます。
画像読み込み時に、自動的に回転して表示するようにできます。
画像を拡大表示します。
「ウィンドウに合わせる」とは別のものなので、混同しないようご注意下さい。
画質は中画質ですが、選択モード中は低画質になります。
「設定」により、倍率の変更ステップや画質を変更できます。
画像を縮小表示します。
詳細は上の「ズーム イン」と同じです。
「ズーム」ダイアログが現れます。
自由な倍率を指定してズーム表示できます。
ズーム固定します。
次のファイル等へ移動しても同じズーム倍率を保つようになります。
ズーム固定中はキャプションのズーム倍率情報の所に Lock と表示されます。
画像本来の大きさで表示します。
画像のスクロールについての詳細は、「基本的な使い方」をご覧下さい。
画像をウィンドウに合わせて拡大または縮小表示します。
最大 5000 % です。
「ズーム イン / アウト」とは別のものなので、混同しないようご注意下さい。
アニメーション表示している時や、サイズが異常に大きくなる場合は、画質は「ズーム イン / アウト」と同じになります。
「設定」により、拡大縮小方法などを変更できます。
「フィットオプション」により、ウィンドウの幅に合わせたりできます。
マウスのボタンを押していない状態でマウスを移動させると、ウィンドウとカーソルの位置の関係で、画像の対応する部分にスクロールするようになります。
上手く説明できませんが、実際に試してみると分かりやすいかと思います。
選択モード中は無効になります。
「マウス設定」により、位置を判定する領域のサイズや、最小移動量を変更できます。
漫画モードになります。
漫画モードになると、現在の画像とフォルダ内の次の画像を連結して表示します。
これはあくまでオマケ的な機能です。
連結によって画像のサイズが異常に大きくなる場合、連結できません。
漫画モード中、画像をスクロールする場合、テンキースクロール を利用すると便利です。
見た目と操作の整合性を保つため、漫画モード (右から左) の時は、← / → キーや、ツールバーの「次の / 前の ファイル」が逆になります。
逆にならないようにしたい場合は、← / → キーは「キー設定」で、ツールバーは「設定」の「移動」で、逆にならないように設定できます。
サブメニュー が現れます。
漫画モードに関する細かい設定などができます。