ウィンドウ (メニュー) - (画像ビューワ「MassiGra」公式ヘルプ)

ウィンドウを最大化などしている場合、元に戻します。

ウィンドウの最小化 / 元のサイズを切り替えます。

ウィンドウの最大化 / 元のサイズを切り替えます。

ウィンドウを常に手前に表示するようにできます。
全画面表示中とそうでない時の設定は別々に扱われます。

キャプションの表示 / 非表示を切り替えます。
キャプションはタイトルバーとも呼びます。
キャプション非表示の時にウィンドウを移動したい場合、Ctrl キーを押しながらウィンドウ内で左ボタンドラッグすると移動できます。 また、「マウス設定」の「カスタマイズ」で、Ctrl キーを押さなくても、設定したボタンによるドラッグでウィンドウを移動するようにできます。
「設定」により、キャプション非表示の時にウィンドウ内にファイル名を表示するようにできます。

キャプションが非表示の時だけ、ウィンドウ外側の枠の表示 / 非表示を切り替えます。
外側の枠が非表示だと、ウィンドウのサイズ変更はできません。

ウィンドウ内側の枠の表示 / 非表示を切り替えます。

メニューバーの表示 / 非表示を切り替えます。
このメニューバーと、右クリックによるポップアップメニューの項目は、全て同じものです。

ツールバーの表示 / 非表示を切り替えます。
ツールバー上で右クリックすると、ポップアップメニューが現れます。
ご使用の OS が Windows XP 以降かどうかにより、異なるツールバーボタン画像になります。

全画面表示中とそうでない時の設定は別々に扱われます。
チェックしてあると、全画面表示中はカーソル位置により自動的に表示 / 非表示されます。
全画面表示ではない時でも、「設定」により、自動的に表示 / 非表示するようにできます。
このメニュー項目のチェックが解除されている場合は、常に非表示です。
自動的に表示されるツールバーのせいで、スクロールバーを操作できない場合、Ctrl キーまたは Shift キーを押していれば、自動的に表示されません。

ステータスバーの表示 / 非表示を切り替えます。
ステータスバーが非表示の場合、キャプションに (フォルダ内での順番 / フォルダ内の対応ファイルの総数) が表示されます。

その他の詳細は上の「ツール バー」とほぼ同じです。

スクロールバーの表示 / 非表示を切り替えます。
全画面表示中とそうでない時の設定は別々に扱われます。