リスト (メニュー) - (画像ビューワ「MassiGra」公式ヘルプ)

フォルダ内の前のファイルを表示します。
詳細は下の「次の ファイル」とほぼ同じです。
フォルダ内の次のファイルを表示します。
MassiGra が対応していない拡張子のファイルは無視します。
現在フォルダ内で最後のファイルを表示している場合、「次へ」ダイアログが現れます。
「設定」により、「次へ」ダイアログを表示しないようにできます。
「設定」により、「次へ」ダイアログ表示時に音を鳴らすようにできます。
フォルダ内の10個前のファイルを表示します。
「設定」により、スキップ数を変更できます。
フォルダ内の10個先のファイルを表示します。
「設定」により、スキップ数を変更できます。
フォルダ内の最初のファイルを表示します。
フォルダ内の最後のファイルを表示します。
前のフォルダの末尾のファイルを表示します。
「設定」により、先頭のファイルを表示するようにできます。
その他の詳細は下の「次の フォルダ」と同じです。
次のフォルダの先頭のファイルを表示します。
MassiGra が対応している拡張子のファイルが無いフォルダは無視します。
これで開いたフォルダは履歴には追加されませんが、ファイルを開く操作をする前と、MassiGra 終了時に開いていたフォルダは履歴に追加されます。
「設定」により、常に履歴に追加するようにできます。
現在フォルダと同じ階層の、前のフォルダの末尾のファイルを表示します。
「設定」により、先頭のファイルを表示するようにできます。
その他の詳細は下の「次隣の フォルダ」と同じです。
現在フォルダと同じ階層の、次のフォルダの先頭のファイルを表示します。
対応ファイルが無いフォルダを無視しません。
これで開いたフォルダは履歴には追加されませんが、ファイルを開く操作をする前と、MassiGra 終了時に開いていたフォルダは履歴に追加されます。
「設定」により、常に履歴に追加するようにできます。
現在フォルダの親フォルダの末尾のファイルを表示します。
対応ファイルが無いフォルダを無視しません。
これで開いたフォルダは履歴には追加されませんが、ファイルを開く操作をする前と、MassiGra 終了時に開いていたフォルダは履歴に追加されます。
「設定」により、常に履歴に追加するようにできます。
「設定」により、先頭のファイルを表示するようにできます。
「ジャンプ」ダイアログが現れます。
フォルダ内の指定したファイルを表示できます。
「自動スライド」ダイアログが現れます。
自動スライドにすると、一定時間ごとに次のファイルを表示して行きます。
自動スライド中にこの項目を実行すると、ダイアログは現れず、自動スライドを停止します。
自動スライド中はファイル読み込み中に処理待ちカーソルは表示されません。
ショートカットキーは A キーですが、Shift + A だと、ダイアログを表示せずに自動スライドを開始 / 停止します。
ファイルリストを更新します。
別のソフトで現在のフォルダ内のファイルを移動したりした時のためのものです。
MassiGra がアクティブ化される時は、自動的にファイルリストが更新されます。
サブメニュー が現れます。
MassiGra のファイルリストの並び順を、更新日時順などに変更できます。